高野山真言宗 郷芳寺は、大正10年に大師教会滝川支部として滝川の地に開創されてからというもの、衆生のため御大師様ご自身が造られたとされる「厄除け弘法大師」を本尊とし、「郷(ふるさと)の(芳)かおる(寺)てら」として、弘法大師のみ教えを伝え、平成27年に高野山は開創1200年を迎えると、令和3年には郷芳寺開創百周年をお迎え致しました。これからも皆様の生活に寄り添い、共利群生の想いで歩んで参りたいと存じます。
高野山真言宗 郷芳寺は、大正10年に大師教会滝川支部として滝川の地に開創されてからというもの、衆生のため御大師様ご自身が造られたとされる「厄除け弘法大師」を本尊とし、「郷(ふるさと)の(芳)かおる(寺)てら」として、弘法大師のみ教えを伝え、平成27年に高野山は開創1200年を迎えると、令和3年には郷芳寺開創百周年をお迎え致しました。これからも皆様の生活に寄り添い、共利群生の想いで歩んで参りたいと存じます。